uBlock OriginでGoogle等のポップアップを防ぐ

    ブログとネット
    02 /03 2017
    Google検索を使うと「こちらによくアクセスする方は google をホームページに」のポップアップが毎回出てうざったい。 (Cookieはブラウザを閉じると削除される設定)
    「Chrome で Google をもっと快適に」と出る方もいるかもしれない。
    あと「産経ニュースのプッシュ通知を受け取りますか?」などフジ産経系のプッシュ通知のお誘いとか、facebookのでかでかとアカウント登録を勧めるのも。

    おまけにuBlock Originを入れているせいでこのポップアップの右肩にあるXが表示されず閉じられない場合がある。
    uBlock_Origin01.png
    uBlock Originを使っている方でXが出るようするだけでよければuBlock OriginをGoogleでoffにします。

    根本的にポップアップ自体をなくすのが今回の話です。
    uBlock Originを入れているならば簡単にできます。
    PC版のFirefoxで説明しますが他のブラウザ、Android用でも同じだと思います。(未確認)

    uBlock Originの導入(既に入れている方は読み飛ばして下さい)
    uBlock OriginはWeb広告、アフェリエイト等を非表示にするためAdd-onです。
    これの機能を使ってポップアップを防ぐのでまずこれをインストールする必要があります。
     Wikipedia:uBlock Origin
    この手のAdd-onとしてはadblockとuBlockが有名でしたがこれらはWeb広告を非表示にして(人質にとって)表示したければブロックを外すのでお金を払って下さいと、何とかウイルスと同じようなビジネスモデルです。 この為ブロックがイマイチ弱い。

    これに対して完全にボランティアで作られているのがuBlock Origin。
    uBlockは元々Originの作者が作ったのだが後継者にまかせた、が、前述のようにビジネスになってしまった。 そこで作者が原点に戻って出したのが uBlock Originです。
     
    まず、uBlock Originを通常のAdd-onと同様に導入します。(説明省略)
     
    このままでは日本語HPのブロックが弱いので「豆腐フィルタ」を入れます。
    Firefoxの場合ヘージの上の 「フィルタを購読する」 をクリックするとフィルターを追加するか聞かれるのでOKします。

    uBlock Originを導入すると
    ・余分なデータ(主にバナー画像)が減り速く表示されます。
     uBlock Originは軽いので処理時間よりデータ削減効果の方が大きいです。
      ただ、フィルター(削除データの情報ファイル)を無意味に増やすと遅くなるかもしれません。
     通信データ量が減るのはスマホではありがたいと思います。(AndroidのFirefoxだけ?)
    ・2chでリンクをクリックすると不愉快なバナーを表示するページに飛ばされますがそのバナーもカットされます。
    →普通はuBlock Originを導入しない理由はないと思います。
     非力なPCでもバナー表示が無くなる分楽なはずです。
    ・弊害として消さなくて良いものも消す場合があります。
     その場合はそのページではuBlock Originをoffにすればよい。
     その上で消したい要素、ポップアップがあれば後述の方法で消せばいいです。後述
     ネットバンキングのページなど重要なページではoffにしてください。

    ・使い方の説明
    基本的にはサイト単位でフィルターされます。
    uBlock_Origin02.png
    フィルターしたくないときはアイコンをクリックしon/offのスイッチマークを押します。青でon、グレーでoff。
    詳細設定(ダッシュボード)は一番上をクリックします。
     この中のMyルールに上記のoffにする情報が入ります。
     Myフィルターには下記で述べるHP内での個別な要素をブロックする情報が入ります。
     ホワイトリストへの記述で個別のヘージをoffにできます。
    uBlock Originの導入編終了

    本台です。 ポップアップ等の個別の要素をブロックする方法です。
    uBlock_Origin03.png
    要素(ポップアップ等)の上(左肩がよい)で右クリックしメニューから「要素をブロック」を選びます。
    uBlock_Origin04.png uBlock_Origin05.png uBlock_Origin06.png
    要素全体が赤っぽくなるように左肩付近をダブルクリックします。(左肩で右クリックしたなら不要)
     中央の図のように文字だけと文字だけが無くなります。
     Escでキャンセルできます。
    全体が選択出来たらカーソルを下に持っていくとフィルターが表示されるので「作成」をクリックすれば完了です。 後から止めたい場合はMyフィルターを編集して削除します。
     
    なお、この手のポップアップはちょくちょく微妙に記述が変わる(何パターンかある?)ようでまた出るようになります。その時はまた同様のことを行います。
    以前のフィルターも残しておくと出なくなります。
     
    uBlock Originをonにすると肝心な部分が消えるので仕方なくoffにする場合のバナー広告でも同様に個別に削除できます。
     ただ、再読み込みするたびに違うものが表示されるものはやるだけ無駄です。
     Myフィルターの情報が増えて後で削除するときに探すが面倒になりますし。
    uBlock Origin onでフィルターされて残った「間(ま)」も同じやり方で詰められます。
    ただ、たまに抽出できない場合があります。

    以上
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