初めてオスプレイを見た 静かだった

    雑談?(電気製品の記事あり)
    09 /16 2018
    家(東京西部 横田基地近く)でふと窓の外を見るとプロペラ機が2機が並んで飛んでいた。 垂直尾翼の形状、機体の大きさからするとグレイハウンド(C-2 艦上輸送機(COD))かな?と思った、が、いやプロペラがデカい。オスプレイだ!!
    (実は60機弱しか作られなかったグレイハウンドの方が珍しい)

    固定翼モードで飛んでいるオスプレイを遠目に横から見ると機体の長さ・翼の位置と形状がグレイハウンドによく似ている。
    (画像が無くて済みませんが家の南側を飛んでいくので逆光だし、遠いので急いで手持ちでズームして撮ってブレブレで何だか分からないと思います。)

    以前から横田基地にオスプレイに来ていることは知っていましたが飛んでいる姿を見たことは無く不思議でした。
    その理由が分かりました。 静かだから。
    航空機は基本的にうるさいので、音を聞いてから外を見ればその姿を確認できると思っていました。 ところが固定翼モードで飛んでいるオスプレイ静かなのです。(離着陸時は分かりません。)
    遠くをトラックがぶ~んと走っている感じだし音が小さく気にならないのです。 今回はたまたま外を見たから確認できました。
    オスプレイ 静か」で検索すること結構な件数出るので間違いないようです。

    ま~それだけの話なんですけどね。

    これだけではなんなので雑学?です。
    空母艦載機はカタパルト射出の際に操縦桿を握ってはいけません。
    カタパルト射出の際には通称タオル掛けというハンドルを右手で握っていなくてはなりません。 そうしないとGで手が引っ張られて操縦桿を引いたまま射出されるかも知れないからです。急上昇して失速、墜落します。

    因みに左手はスラスト(推力)レバーの戻り止めの先にあるアフターバーナーの位置にあるので問題ないそうです。
    言葉では理解していますが実は「戻り止め」は分かりません(汗)
    →恐らく昔のオートマ車のシフトレバーのようにクランク(L型)があるのだと思います。

    F/A-18での映像がこちら。YouTubeの埋め込み機能を使っています。
     音量注意 要Java

    空中給油の練習をして空母に着艦します。
    なおこのパイロットはヘルメットのバイザーにJHMCS(ジェイヘミクス)と呼ばれるヘルメット・マウンテッド・ディスプレイを付けているので目の辺りが出っ張っています。 このHMDの機能の一例は側方の敵機を視認するだけでミサイルの照準ができることです。 敵機のケツを追いかける必要はないので特にドッグファイト(近接戦)ではかなり有利。
    射出座席での脱出(ベイルアウト)の際は外さないと重さで首の骨が折れるかも?


    他の発艦動画
    https://youtu.be/uNBYJROsULU?t=25s
    https://youtu.be/QWcyNWl_GwM?t=43s

    以上

    ダイソーに台湾製があると知りました

    雑談?(電気製品の記事あり)
    05 /20 2018
    つまらない話ですが、ダイソーに台湾製があるとは知りませんでした。
    ダイソーネタ3連続で申し訳ありせん。

    メガネ専用ドライバー。台湾製。
    daiso_taiwan01.jpg
     そういえば黄色い台紙の左にオレンジの線の製品はちょくちょく見るなと思って他のものの裏を見たら台湾製。 ドリルの刃とかピンバイスのような金属を精密加工したものは台湾の同じメーカー製のようです。
    ブリスターパックのPETは中国製の違って薄くて(1/3位?)ハサミで切り(始末し)易いです。(技術の差でしょう)

    ちなみにHecho en Taiwanとスペイン語でも台湾製とも書いてある。
    よくみるとスペイン語の説明文もあるような?
    ダイソーはスペイン語圏に店舗がないようなので謎です。

    ネットでみると他にCD-R等のディスクやコスメに台湾製のものがあるようです。
    中国はスマホなんかは作れてもこの辺りはダメなみたいなのと、台湾で安くできるものがあるというのが意外でした。

    それで肝心のドライバーとしての性能は...買わない方がいいです。
    +ネジしか試していませんが、ネジに挿すとわずかに遊びがあって強く締めるとネジをなめそうになります。 柄が細く短くて圧力を掛けられないのも大きな理由です。

    メガネ用ドライバーはもう一種類キーホルダー状の台湾製がありましたが台紙が白で別メーカーかもしれません。

    以上

    Google マップで見てはいけないもの?を発見

    雑談?(電気製品の記事あり)
    04 /14 2018
    雑談です。 Google マップで妙なものを見つけました。
    CSICE01.jpg
    初めは何か見てはいけないものでモザイクの代わりかと思ったのですが、実在するようです。 実はここは内閣衛星情報センター(CSICE) 北受信管制局なのです。情報収集衛星(偵察/スパイ衛星)の受信施設です。
    昨日、情報収集衛星 レーダー6号機を6月11日に打ち上げの予定と発表があり、そういえば、地上局はどうなっているのだろうと思ったしだいです...

    写真 下の丸いのがパラボラアンテナが入っているレドームです。自然環境からアンテナを保護するのが基本ですが、極軌道上を移動する衛星を追尾するときに動くのを見られないようにする目的もあると思います。

    他にも2か所受信施設があり、この模様(チャート)の1/4きれのものがあるので実在すると判断しました。 これは恐らく光学衛星の解像度を確認するためのチャートだろうと思います。 赤外線カメラ、合成開口レーダー(SAR)衛星の確認にも使っている可能性があると思います。

    直径が約44mありますが線幅の方が重要な気がします。 外側で約1m幅で中心に向けて細くなって(テーパーして)おり、どこまで細い部分が分離して見えるかで解像度をみるのでしょう。 これでみるとこのGoogle マップの解像度は約13cmかな。(車道のセンターラインが幅15cm)

    雑談
    現状の日本の情報収集衛星は最新の光学衛星で解像度30cm級らしく残念です。 (公式には不明なので実際にはもう少し良い可能性はある)
    一つは高度が高い(490㎞)のが原因で、イオンエンジンを搭載して低高度にすれば解像度が上がると思います。ただ、 撮影時刻が現状と変わるのとイオンエンジンで電力を食うデメリットがあるので難しそうです。 高度が高いと大気の揺らぎの影響で10cm級は難しい(無理)と思います。

    もう一つは光学系の主鏡が小さいことで2023年度打上げ予定の光学衛星から大口径化(恐らく大型衛星化)するようです。 大雑把な話、主鏡に映った画像を撮影するので大面積の方が解像度は上がります。

    要は衛星が小型で主鏡が小さく燃料をあまり積んでいないので高高度での飛行なのが原因だと思います。次次世代の多少まともな光学衛星の発射は時期的にH3ロケットでの打ち上げになりそうです。(H3が遅れればH-IIBか)
    雑談終わり

    受信施設は全部で三つ(Google マップにリンクしておきます)あるのですが他に分かることは
    北受信管制局 北海道苫小牧市静川 (上記の写真の場所)
    建物が小さく、駐車場の車をみると20名程度の勤務か?
    南北にアンテナ塔らしきものがある。

    副センター
     茨城県行方市長野江 2107-6
    内閣衛星情報センターの中央センターは市ヶ谷の防衛省の北にありますが地上局を作るのは無理なのでアンテナは副センターとしてここに存在するのだと思います。 最大の施設。1/4チャートのとなりに別のチャートらしきものがある。30~40名が勤務? 太陽光発電を含め施設が多い。どうも震災等で停電の場合に動くのはここだけな感じがします。

    南受信管制局
    (阿久根受信管制局) 鹿児島県阿久根市鶴川内
    北部に別のチャートらしき模様があり20名程度が勤務か?
    ここだけアンテナ(レドーム)が三つあります。

    以下想像ですが、
    チャートの白がかなり白いので酸化チタンを含む光触媒塗料なのかもしれません。 掃除が楽だし、金属を含むのでレーダー衛星にも映り易くなるはず。
    これらの施設で画像解析する人はおらず設備の保守管理の要員がいるだけだと思います。 ストリートビューで道端の電柱をみるとかなり太い光ファイバーらしきものが施設に引き込まれている。 電柱で電力を引き込んでいるので大した電力使っている訳ではなさそう。(とはいえ電柱の電圧は6600Vなのでそこそこの電力ではあります)
    パラボラの一つは市ヶ谷との衛星通信用かもしれない。(根拠はかなり薄い)

    それにしても基本的に道端の電柱を一本倒されたら電力も通信も失うというおまぬけな状態で心配です。

    なお衛星画像の見方として
    木や建物等の影の角度で撮影時刻が大体分かる。(日時計)
    植物、作物の状態で大体の季節が分かる。
    歩いてやバスで通えるような場所にない施設=車で通う=駐車場の車の数で大体の勤務人数が分かる。特に 軍事施設は24時間勤務なので車は必須。
     リアルタイム(実際の偵察衛星)の衛星画像なら急に車の数が増えたら
     何かが起こっていると分かる。
    エアコンの室外機・クーリングタワーの数で施設の消費電力=活動量=重要度が分かる。

    以上

    Friendship 7

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