/> 電気の迷宮

    エアコンのリモコンが効かなくなった

    5月後半だというのに今日は20℃に届かず寒かった。
    頭の辺りは暖かいのだが足元が寒いので、暖房にして温度を最低の18℃にして風量を強制に設定して、実質送風で混ぜようと思ったのだが、エアコンの電源は入るが全然言うこと(設定)を聞かない。
     エアコンによっては設定温度以上の室温で送風が止まるのでこの手は使えません。
     
    リモコンの電池の電圧が下がったのかと思ったが液晶表示を見てもまだ濃く電源も入ったのでそうではなさそう。 ダメ元でリモコンスイッチのリセットボタンを押してみるとまともに動きました。 え、何でだ!?
    電池交換した訳でもないのに。 (交換しても押したことないが...)
    生まれてウン十年、リモコンをリセットして初めて効果があった。
     リセットSWは電池の蓋の中にあることもある。
     もしないとか、ショートさせるのが面倒な場合は2~3分位電池を抜けばよいと思うが
     絶対確実ではない。
     
    リモコンって暴走することあるの?
    ボタン操作に応じたコードを毎回送信するだけなので、おかしな状態になって間違ったコードを送信し続ける理由が分からない。
     エアコンが反応しないので理解できないコードが送られているらしい。
    リモコンの表示自体はボタンに応じた反応をしているので送信コードだけがおかしいようなのである。
     
    念のためにネットで調べると、エアコンが動かない時にリモコンのリセットを試して下さいという記事は見るのだがで実際動くようになったというのは見つけられなかった。 普通はリモコンが壊れたか、エアコン本体の(受光部)の故障が原因でした。
     私も受光部の故障にあったことがあります。 去年はモーター。
     
    リモコンのリセットで治るというのは実際はまれなようで、本当に問題ないのかチョット心配です。
     余りにも普通のことなので誰も書いていない、というならいいのですが。
    製造後6年でリモコンが故障気味か電池の瞬断? う~ん謎です。
     
    以上

    USB扇風機をちょっと改造

    ご無沙汰しています。ブログを投げている訳ではありません。
    日々気にしているのですがネタがないだけです...

    USB扇風機の改造といってもDCラインに直列にダイオードを入れて電圧、風量を下げるだけです(汗)

    USB扇風機(以下、FAN)はこれからの季節(梅雨)はウチでは洗濯物の部屋干しに必須です。
    扇風機は場所を取って邪魔ですがこれは物干しスタンドの足元に置けるので殆ど邪魔になりません。

    こんなの買いました。
    USB_FAN01.jpg
    タイムリー STEEL-UFAN-WH 1600円程 を2個。 FANを上下に動かせるものです。
     以前から似たような物を使っていますが寿命は3年位です。
     止まりはしませんが、振動・音が大きくなりました。

    サーキュレーターでも良さそうですが、風が強すぎると物干し竿に掛けた(バス)タオルが大きく揺れ、乾いてきて摩擦が少なくなると次第に片側が垂れてきて、しまいには落ちるので適切な風量は微妙です。 洗濯ばさみで挟めばいいのでしょうが何枚もあると手間ですし、挟んだ部分は乾き難いです。

    これを床に置いて約45°上方に向けて物干しの左右に置きます。
    だだ、そのままでは床の埃も吸い上げるので不織布でフィルターします。
    また、風量も少し下げて埃を吸い上げるのも減らそうというのが今回の目的です。

    まず、FANの電流特性を測ってみます。
    USB_FAN02.pngUSB_FAN03.png
    2.5V付近から電流が立ち上がっていますが回転するのは3.0V弱からでした。
     余談ですがこんな電流特性なのでPWM制御にしてもこのFANの場合0~60%位までは回転
     しないし、回転し始めは風量が少なく実用的にならないので使える範囲はさらに狭いです。
     以前PICAXEでFANコントローラーをやったときもこんなものでして制御範囲を狭めました。
     PWBでのUSB扇風機の制御は努力の割に実りが少ない印象です。
      その様な訳で直列にダイオード入れる風量制限は現実的です。
    負荷が一定の場合、モーターの回転数(トルク)は電流に比例するはずですので、回転後の3V以上を切り出したのが右図です。

    整流用ダイオードを直列に入れるがVfが1Vだと風量が半分になりそう。
    また、回転数が低いと回転がカックンカックン(コギング?)して振動するので、0.5V位が良いのだがSBD 2個使いは大げさなので整流用でやってみる。

    ダイオードは大昔買って多量にあるもの。 T1J7Gと捺印があるがスペック不明。
    0.5A位は大丈夫だろう?
    自作の電源電子負荷を使ってVfを測ったところ0.3~0.5Aで0.9V弱だった。
    う~ん、そんなものだろう。残念。

    FANの電源SWの足の間に実装し、SW ON でフル回転、OFFでダイオード直列にする。
    モーターの真下にSWは隠れるのでダイオードの電圧は測れない。
    DCはジャックを介さずブッシュを使って直接引き込まれている。
    USB_FAN04.jpg
    手前のモーターが大きく見えますが遠近差とカメラのズームがワイドなためです。
     実際は2/3位のイメージです。
    因みに中国で1寸は33.3 mmなので6寸は200㎜。 何故かUSB扇風機の外形幅です。

    ダイオード実装後、電流を測ってみるとFAN1個が390mA、もう1個が395mAだった。
    この電流だと4.5V相当です。 合わない。 どこか測りそこなったかな?
    でも風量が丁度いいので結果オーライです。

    以上

    HT7750AでLED定電流駆動 失敗

    以前の7750のON/OFFの記事の応用で定電流できないか漫然と思っていたのですがうまくいかない気がしていました。 TRが2個になるのは大げさ・配線が面倒なのも理由でした。
    ネタがないのでやってみたら案の定ダメでしたという記事です。(汗)

    まず、回路的にダメなもの。
    7750CC2_04.png
    見た目てきには美しいのですが正帰還になります。

    それで考えたのがこれだが...
    7750CC2_03.png7750CC2_02.jpg
    電源を0.5~1.6V変化せると出力電圧は3.3V前後で、Q2のVbeが0.5~0.7V位変化するのである。
    また、電源電流が以前の回路の2倍以上流れて全然ダメ。1.6Vで14mA位。

    スイッチングは50~17kHz位。 出力はリップルが乗っているが一応DC。
    Q1のベースはON/OFFされている。(下図)
    7750CC2_01.jpg

    うーん、ダメです。 一応負帰還になっていますが定電流の効果がないようです。
    という訳で失敗記事でした。 すみません。
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