/> 電気の迷宮

    ノートパソコン(ASUS X540LA-H)を買いました

     末尾に USB 3.0と2.4GHz帯の電波干渉についてのリンクを追記しました。

    色々とトラブルがありましたが ASUS VivoBook X540LA-HSILVER を買いました。
     価格は量販店で6.1万円・実質5.5万円程でした。
    基本的には前に買ったX540LAのCPUが速くなったものです。
    X540LA_01.jpg写真はASUSのサイトから。
    機能にはBluetooth 4.0が追加されて、KINGSOFT Office Standard が2013から2016になっている。
    2016はMS Office との互換性が上がっており実際Excelの近似曲線も大丈夫になった。
     なお、2013は無料で2016にバージョンアップできる

    他の機能は前回のと同じなのでそちらの記事を参照してください。
     記事の中で前回・以前といっているのはX540LA(-Hなし)のことです。
    違う部分とベンチマークがこの記事の内容です。 (またレビューみたいなものです)

    LCD
    基本的に以前と同じだと思うがばらつきの内のハズレを引いたみたい。
     払い戻しにした個体では問題なかった。
    視野角が一段と狭く下から覗き気味にしないとコントラストが悪い。
     エージング(慣らし)が進んだのか目が慣れたのか視野角は気にならなくなった。
    色見も動画の肌色が悪く顔色が悪く見える。 ただ、静止画良くはないがそれ程悪くないのは何で?
    まだ、画像の調整が完全には済んでいないが素性は良くなさそう。
    色が濃すぎるのは嫌いだだがこれは薄い。 (TVは標準で色が濃すぎるので必ず調整する)

     →最終的に付属アプリのASUS「Splendid Utility」で色温度を -35 にした。
       値は個体差・見る角度・明るさレベルによると思います。

    CPU
    Core i3  4005U 1.7GHz → 5005U 2GHzになった。
    内蔵GPUが HD4400 → HD5500 になった。
     GPUクロック(最大)が 200MHz(950MHz) → 300MHz(850MHz)。
    GPUの最大クロックが下がっているのが気になるが、アーキテクチャの改良により実際は速くなっているとのIntelの話。 通常+4%、3D描画性能 +22%、ビデオ +50% 向上しているらしい。
    ざっと使った感じではブラウザの表示やExcelのデータ検索が少し速くなっているのが分かる。

    その他
    ・発熱は少ないがファンが弱く回り続けている。(前回のは基本止まっていた)
     →「電源オプション」の詳細設定で「プロセッサの電源管理」の「最小のプロセッサの状態」を5%
       とかにすれば通常(ネットを見ている程度)では殆ど止まります。
       その方が発熱が減り、製品寿命も延びると思います。
     
    ・バッテリー駆動時間が3.8時間 → 4.2時間に11%伸びている。
     単純に考えると消費電力が減ったように見るが、バッテリーセルの容量が少し増えた可能性もある。
     寿命を少し延ばすためか充電は最大96~98%位まで。
     
    ・イーサネット(有線)でADSLには繋がるが、ケーブルTVのモデムに繋いだ古いルーターには
     繋がらなかった。
     正しくはルーターに電気的には繋がるのだがその先のインターネットを見つけられないのである。
     以前に買ったX540LAでは問題ない。 イーサのチップもドライバーも同じで原因が分からない。
     ソフト的な問題だと思うが結局分からなかった。
     ルーターの可能性もあるので、かなりヘタってきたこともあり量販店のポイントで買い替えたら
     (IOデータ WN-AC1167R)あっさり繋がった。 Windows 10 対応のものにした。
     古いルーターより無線がハイパワーで、無線でPCを繋いでも問題なくなった。
      IEEE 802.11n 2.4GHz帯 のデュアルチャンネルで有線と同じ14Mbps程で繋がった。
      無線でのプリンター印刷も実用的な速度になった。
     なお、ルーターの設定にFirefoxは非推奨だが問題なかった。(Rev.52.0)
     
     IOデータの無線LANルーターは初めて買ったが安い。 (これまではメルコ・バッファロー)
      別の階でもPCを使うならば少し高いがよりハイパワーと思われるWN-AC1167GRがよいでしょう。
      5GHz帯が不要で1階(平面)だけならWN-G300R3が安いです。
       一応ハイパワーになっていますが今回の程ハイパワーかは不明です。
      製品説明の無線到達範囲に2階とか3階とありますが繋がりはするが遅い可能性がある
      (高い?)ので快適に通信したければ1階分差し引いて考えた方が良いでしょう。

    ベンチマーク
    HDD

    容量は変わらず500GBだが1パーテーションになった。
    面倒な事をしなくても全容量が使えるので万人向き。 必要ならパーテーションを切ればよい。
    ドライブは TOSHIBA MQ01ABF050  5400rpm/8MBキャッシュ SATA600 に変わった。
    キャッシュが16MBから半減している。
    X540_H_01.jpg
    やる度に値が微妙に変わるし前回との差異は分かる程ない。

    Octane 2.0 JavaScript Benchmark
    ブラウザの表示速度の一つの目安になる。
    最低1万以上あるとよい。 PCで速いCPUだと3万位になるらしい。
    スマホでも可能で3000~2万強位?の範囲らしい。
     Microsoft Edge 38.14393.0.0で 18932
     Firefox 52.0で 17100
    やる度に±1000位は変わるので何回かやって上位2回の平均値。
    前回の1.25倍程で1.5万以上になったので快適に使える。

    CrystalMark 2004R3
    最新のはR7だが前回との比較ができるようにR3でやった。
     R7は32スレッドに対応したもので値が少し低く出る。
    X540_H_02.jpg
    CPUとHDDは良くなっている。
    GPU関係ではGDI は+13%、D2Dは±0%、OGLは-17%である。
    OGL(OpenGL 3D性能)が明らかに悪い。
     GPUの最大クロック周波数が低い影響と思われる。 Intelの宣伝文句と違う。
     このベンチマークソフトは古いのでアクセラレーションが効いていない可能性がある。
     これは3Dゲームのベンチマークで確認してみる。
     ただ、速度が遅くなる場合があるのも事実。
    トータルで3Dゲーム(表示)をしない限りはよくなっている。

    Windowsエクスペリエンスインデックス
    Win 8.1以降で表示させる方法はこちらの記事などを参考にさせて頂きました。
    X540_H_03.png
    プロセッサとグラフィックのスコアが少し良くなっている。
    64bitのOSでメモリー4GBの場合スコアにリミッターがかかるらしいのでメモリー速度に関しては素のデータをみる必要があるらしい。
     10263.74847MB/s +8%

    ゲームベンチ
    どのスコアも10~12%良くなっているが、GPUのせいなのかCPUのせいなのかはっきりしない程度のUP。 少なくともGPUがすごくよくなったという印象はない。
    なお、要らないソフト・タスクを完全に削除した状態ではないので削除すればかすかに上がる可能性はあります。
    ドラゴンクエスト(DQ)X Ver.1.4k
     標準品質 640x480 ウィンドウ スコア8129 とても快適
     標準品質 1280x720 ウィンドウ スコア4292 普通
     最高品質 1280x720 ウィンドウ スコア3254 普通(唯一これだけ評価が上がっている)
    標準品質ならば1280x720でも出来そうな感じがする。
    なお、最高品質にしてもぼーと眺めている分にはどこが違うのか私には分からない。
     
    ファイナルファンタジー(FF)XIV: 蒼天のイシュガルド
     1280x720 ウィンドウ DirectX 9 標準品質(ノートPC) その他の設定はデフォルト
      SCORE:2412  平均フレームレート:19.115  評価:普通
    スコア2500からの「やや快適」の一歩手前なので遊べないことはないかもしれないが、動きが非常に速い戦闘シーンでは画像のコマが少し飛ぶ(間のコマがない)感じがしたのでゲームを極めるのは難しい感じがした。
    なお、インテルHDグラフィックス・コントロール・パネルの「3D」で一般項目を「パフォーマンス」にしても+0.5%程しか上がりませんでした。

    総評
    CPUは良くなっておりネットやOfficeをする分には全く問題ない。
     現状3Dゲームを除けば 4スレッド、2GHz、キャッシュ2MB以上  のCPUで問題ないのが実感できた。
      具体的には今回の Core i3 5005U か、 Celeron N3160 以上。
      無論 N3160は演算性能は若干劣る程度だが、GPU性能は半分位で高度なグラフィックスは
      無理とかの性能差はある。
    GPUは3Dゲームはしないので十分だが期待したほどではなかった。
    LCDがダメなのに当らなければお勧めなのだが、最悪を考えると万人に勧められないのが残念。
     まあ、安いノートPCではどれでもこんなものかもしれないが。

    追記
    ASUS USB3.0対応のデバイスと2.4GHz帯をサポートするUSBレシーバーを同時に使用する際、干渉で2.4GHz帯のデバイスの挙動に影響がでる可能性があります。
    これは一般的なことのようです。 具体的にはワイヤレス マウスの接続が不安定になるかも知れません。
    追記終わり

    以上

    ノートPCを買ったら初期不良だった orz

    あ~当たっちゃいました。(宝くじは当たらないのに?)
    ASUSのノートPCを買ったら初期不良でした。
    そろそろWindows Vistaのサポートが終了するので買いました。

    普通にWindowsは立ち上がるのでソフトのインストールなんかしていたのですがふと気が付くと電源インジケーター(ランプ)が点いていない。 隣の充電状態インジケーターは点いている。
    PC_FURYOU_01.jpg
    ノートPCで画面が出て正常に動いている場合電源ランプなんて見ないので気付かなかった。
    スタンバイになると数秒おきに瞬間点灯する機能もあるのでソフトも関係あるかもしれないのでWindowsのアップデートもしたが変わらず。 いかれていると判断した。

    何とも微妙な初期不良。
    点かなくてもいいか~と思ったが何かあったときに電源が入っているのか分からないのはまずい。
    裏蓋を開けて見ようかとも思ったが、ヘタにいじくった後に新たな初期不良が出ても保証が受けられないとまずい。

    そんな訳でASUSのコールセンターに電話した。
     追記1
      最近、初期不良は直接メーカーに問い合わせになっているところが多い。
       例 ヨドバシカメラ  ビックカメラ 
     追記終わり
    PC_FURYOU_02.pngPC_FURYOU_03.png
    担当の部門は込んでいて繋がらず45分ほど掛かった。
    対応自体は適切だった。(女性)
     シリアルナンバーを伝えると機種の情報・説明書が呼び出せるしパソコンの基本的な知識も
     あるようで話はスムーズだった。
     「電源が入らないのですね。」
     「いえ違います。Windowsは立ちあがって充電インジケーターも点いているのですが電源ランプが
      点かないのです。」
     「...(間)... それは変ですね」
     という感じで理解してもらった。

    ただ、集荷の担当は別の部門で明日電話させますとのことだった。(時間限定可)
    夕方に電話したのでその日は連絡(電話)先が多数溜まっているとのことだった。
    これはチョットイマイチな仕組みです。

    次の日、電話が来た。
    購入から14日以内だと初期不良の不具合では新品交換というのが基本。
    検証・対応に1~2週間かかる。
    これらを承諾しないと受けて付けてもらえないので承諾した。

    注意点は、
     ネットで買った場合、購入初日は発送日になること。
      不在の再配送で日数を食うとさらに不利。
     付属品は全部返送しなくてはならない。
      要らないソフトのチラシなんか直ぐ捨てそうだがと取っておいた方が無難。
      本当に必要かは不明。 (全部あるので聞くと時間が掛かるので省略した。)
     説明書への書き込みはOK。
      買って既に私のものなので当然。
     Warranty(ワランティ) Card=保証書への記入は不要。
      個人情報は無くして下さいとのこと。 不精して良かった。
     購入日の分かる書類をコピーして添付すればよい。
    追記2
     PCにWindowsのログインパスワードを付箋紙で貼っておく。
     人に知られるとチョット恥ずかしいPWだった(汗)
    追記終わり
     以後は客の電話番号とシリアルナンバーで管理されるので問題があればコールセンターに
     問い合わせ。
      ネットの 修理・お預かり品の状況確認 でも確認できるが更新頻度が低い?

    後日集荷。
    PCの化粧箱のままでいいという最初のオペレーターの話だったが、集荷の人は箱を持って来ておらずそのままの受取り。 日通だったが伝票を見ると「お客様梱包」になっており話が違う。
    集荷の人が営業所でエアキャップを巻いておきますよと言ってくれたが大丈夫か?
      
    心配なのはLEDのハンダ付け不良の場合、今回の輸送で接触が戻って問題なしで戻って来ること。
    まあ、待つしかありません。

    次の日修理のサービスセンターから電話が来た。  え、何か良くないこと?
    症状の確認はできたが、交換用の在庫がないので2~3週間掛かるとのこと。
    3週間は長すぎると言ったら、もしくは、修理で数日か返金。
     ただ、返金だと購入時の納品書のコピーを送ったので購入金額の入った書類が必要。
    交換だと購入してから既に1週間近く使っているにさらに3週間は長すぎるので修理にしてもらった。
    修理後一通り検査して返送とのことだった。

    後から、返金してもらって新しいのを買ってもよかったかなと思ったが返金にどれだけ時間が掛かるか分からない。 まあ修理で良かったかな。

    個々の対応は悪くはないのですが企業の都合でユーザーに日数が掛かるしわ寄せがきている感じがしました。 日本の企業に慣れているせいかな。

    どうも、これでも3~4年前位よりは期日を守るだけ?良くなっているらしいが、さてどうなることやら。
    ちなみにASUSのスマホ(ZenFone)、タブレット(ZenPad)でもこんな感じの手順になるようです。

    追記3

    最後の電話から3日目に戻ってきた。
    化粧箱(厚さ63mmと薄い)のままだった。大丈夫か?
     なお、ネットの 修理・お預かり品の状況確認 は確認できました。
    一応約束通りの日程で進んだ。

    LED1個のためにメインボードの交換だった。(下図は修理報告書の後半)
    PC_FURYOU_04.png
    最後の連絡欄で「ごめんなさい」。  まぁいいんだけど感心しないな。

    ここまではいい話で、ここからが悪い話。

    現品がNGだった。
    ランプは点いて電源は入るのだが数分以内にカチッ、ひゅーんと電源が勝手に落ちる。
     カチッはHDDのヘッドがシッピング(退避)ゾーンに瞬時に移動する音、
     ひゅーんはディスクの回転が落ちる音と思われる。
      Shippingは船が嵐を避けて湾に停泊するようなニュアンスだったと思う。
    これを数度行ったら電源ランプが一瞬光るがすぐ消えて電源が入らない症状になった。
    あ゛ー何だよこれー劣化してる。 クズです。

    また、コールセンターに電話を掛ける振り出しに戻る。
    コールセンターで電源ボタンの30秒の長押しをやってみてくれと言われたのでやったがダメだった。
     途中充電ランプが瞬間点滅する。
    再度送ることになった。 梱包について確認したが化粧箱のままがデフォだそうです。
    それと今回は集荷の日時指定まで一回で電話で済んだ。 やればできるみたいです。

    国内修理はあてにならないと評価しました。
    新品との交換は修理センターと電話したあと最大2~3週間掛かる。
     台湾で作って、通常の船便に混ぜる為か?
     国外メーカーだとこれが普通という意見・考えもあるようです。
    これはもう返金してもらって新しいのを買った方が話が速そうです。 まさにorzです。

    追記4
    くっそー。 約束の時間に回収に来ない。 3時間待ったのに。
    不在票がないのを確認しに行ってからコールセンターに電話するも相変わらず繋がらない。
    そうしているうちに30分以上遅れて回収に来た。今度は日通かよ~。
    は~。完全に呪われています。お祓いしてもらおうかと一瞬よぎりました。

    そして次の日。
    電話が掛かって来るのかと思っていたが来ないのでネットの修理ステータスを見ると「修理進行中です」になっている。 (但し、実際と違う感じがしたことがあるので本当かは不明。)
    何か自動的に再修理になっているみたい。 治るならそれでも良いのだが大丈夫か?

    またまた追記
    後日電話が掛かってきた。
    電源が入らない症状の他に画面も出なくなっているそうな。 は~?
    メインボードとLCDへのケーブルの交換修理になるそう。
    (やはり修理ステータスとニュアンスのずれがある。)

     何か輸送中に故障が出ている感じで、化粧箱だけでのやりとりは問題あるのでは?
     ケーブルがおかしくなったのは振動のせいではないかと思う。 (キチンと挿してしたなら)
     ASUSがキチンと振動試験をやっているならば問題ない。
      普通は機器単独と梱包状態で長時間振動試験機にかける。
      ただ、梱包状態での試験は梱包自体の強度試験の意味合いなのだが、重い機器で
      梱包強度が低いと梱包が壊れて機器が最悪暴れ回るので実はこの試験は怖い。
     もしくはLCDのケーブルをキチンと挿しておらず、ずれて電源がショート気味だったとすれば
     全ての説明がつく気がする。

    多少面倒なやり取りがあったが省略。
    要は現時点では購入後14日を過ぎたので修理しか選択の余地がないとのこと。
    しかし、14日を過ぎたのはASUSがへまをしたのが原因なので返金を希望した。
    上の者と相談して明日中に電話するとのこと。

    その日のうちに電話が掛かってきて返金に対応するとのこと。
    ただ、金額が入った書類が必要とのこと。納品書しか現場から来ていないと。
    金額が入った領収書も送ってあるといったら確認して再度電話するとのこと。
     電話での応対事態は評判程悪くないが、修理の現場はグダグダですね。
     オペレーターの人(女性)が可哀そうになってきましたよ。

    結局次の日見つかったと電話が来た。(昨日からずっと同じ人)
    で、振り込み口座を教えると2~3週間掛かるとのこと。(新品との交換と同じ日数ですか)
    万が一の時の確認先を聞くと「ない」とのこと。 いや、それはないでしょで少しもめた。
     相手は口にはしなかったが、キチンとやるので信用してもらうしかないという感じだった。
     でも、修理して悪化させるし、領収書もどこかにやっちゃうし普通無理でしょ。
    結局、処理番号を教えるので最初のコールセンターに電話してくれとのこと。 

    なお、振り込み元が「アドレス サービス」になるとのことで一応終了。
    何だそれと思って調べてみると(HPはuBlock OriginをOFFにしないとまともに見られない)
    「PC修理を始めとする修理業務、コールセンター、物流倉庫サービスなど総合アウトソーシング」となっている。 事例紹介で「外資系 大手PCメーカー様」とある。
    ネットの他の方の記事を見るとASUSに修理品を直接送る場合「千葉県東金市... アドレス・サービス内 ASUS JAPAN修理センター」になるらしい。
    また「ASUS リファービッシュストア 」というのをアドレス・サービス株式会社が行っている。
     ASUS 製品(主にスマホ)の初期不良を修理したものを売っておりASUS公式となっている。
     安くても今回の件から私は買いたいとは思いませんが。
    実はいままでずっと電話していたのはここでほぼ間違いないでしょう。

    電源ランプ1個でここまでおおごとになるとはとほほですよ。  約2週間無駄にしました。
    最初に返金にしておけば良かった。

    →結局4日程で返金されました。

    以上

    SS520ロケット4号機の失敗原因が判明(?)

    2017年1月に打ち上げ失敗したSS520ロケット4号機の検証結果のネットのニュースでは細部が分からなかったので調べてみました。

    要はアルミケースの穴に通したケーブが振動で穴のエッジに擦れて被覆が破れてショートした。
     以前のステンレス(SUS)の方が包丁みたいに固くて被服が破れ易しので、ケースの材質を軽くて
     柔らかいアルミに変更したこと自体は個人的は問題ないと思います。
     但し、潮風にさらされるので耐食性があるアルミ合金であること。
      発射台で潮風にさらしたあと打ち上げ中止になってしばらく待つ場合もあるため。
    そしてテレメータからの飛行データが喪失した、ということらしい。
     打ち上げられたロケットはレーダーでも追跡するが探知距離に限りがあるので基本的にはロケットから
     送られてくる位置・状態のデータを頼りにして正常に飛んでいるか判断する。 これが無くなるとどこを
     どんな状態で飛んでいるのか分からなくなり非常に危険。
     今回はこれが得られなかったので一段目の分離にGoの信号を送信せず墜落させた。
      自爆の機能は無かったということですね? まあ、軽量・低コスト化のためにないでしょう。
    SS520_04_01.png
      画像は記者説明会用の資料から引用。
      詳細は資料を参照願います。 結構詳しくて興味深いです。

    何ともお粗末な理由です。
    前回までは太い線を使っていたが今回軽量化のために細い線を使った(ので被覆が薄くなった)のが直接の原因らしいです。
    普通だと電線が通る金属板の穴はプラスチックでブッシングかエッジングしてケーブルが傷つかないようにしますが軽量化・低コスト(作業?)化のためかやっていなかった。
    ただ、一応分かってはいたみたいで線に保護テープを巻いていたが役不足だった。

    構造的も少し変えているようでそれが線によくなかった可能性もあるようです。
    例えば上記のケーブルを通すダクトの充填剤を省いたようで、個人的にはケーブルが暴れるのでこれもまずかったのではないかと思います。

    何か、技術的に常識的な判断ができる人(トップ)が居なかったような印象を持ちました。
    前回の打ち上げは2000年12月と17年前なので当時の方は殆んどいなかったんでしょう。
    先人が苦労して得たノウハウが伝承されなかったのが原因といえるかもしれません。

    飛行自体は正常で着水地点も予定通りだったので非常にもったいなかったですね。
    まあ、少なくとも一段目が正常に動くのは確認できたということですか。

    以上
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    Friendship 7

    Author:Friendship 7
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